アピールと写真のマッチ度
花屋さんだと、花や植木鉢、ガーデニングにかんする写真でいいですが、何を売っているお店、企業なのか分からない写真を掲載しては損だと思います。
青空で清々しい爽やかさをと狙っても、あまりピンと来ません。ホームページのヘッダーと言われる部分に入れ込むのならいいですが、広告チラシの写真印刷物だとひと目で何の業種か分かるようなものが良いと思うのです。
住宅販売なら、これまでのモデルルームの写真でもいいでしょうし、水道工事なら、シンクとパイプ等の写真でもいいと思います。それに文字が直結していればいいのですから。
デザインを重視して、売っているものをうまくアピールできていない印刷物って、意表をつくので良いと考えるもしれません。これはなんだろうと読んでくれる可能性はありますから。
しかし、仕事をお願いしたときに、広告チラシに印刷したもののように、曖昧であったり、ちぐはぐであったりしたときには「やっぱり」となる可能性もあります。
お客様のほとんどが素人さんです。素人でできないので仕事として依頼するのです。
望んでいることがまっすぐに伝わってほしいというのが正直な気持ちですので、曖昧はとても嫌われます。伝わらずに妥協して仕上げてもらう。絶対にリピートはしないでしょう。